New Arrival : Zakka, Clothes, etc.
国際芸術祭のディレクターを務めるふたり、 芹沢高志と港千尋が中心となり、新たな出版レーベルを立ち上げた。 本と出版の未来について動きながら考える「ABI+P3…
ほっと一息懐かしの味。いつまでも続いてほしい甘味処をご紹介! 「おかめ」のあんみつ、「浅野屋」のくず餅、「甘いっこ」のかき氷、「おじか」のお汁粉、「みずの」の塩…
今年の風邪とインフルエンザは、はちみつで予防! ●抜群の殺菌効果で、ウィルスを撃退。 ●咳止め、喉のイガイガ解消に。 ●天然マルチビタミン&ミネラルで 疲労回復…
クウネル名物連載、 高橋みどりの伝言レシピが帰ってきた! 料理スタイリスト、高橋みどりさんが、 料理上手のともだちに聞いた、 思わずつくりたくなる、個性的な料理…
文字を持たない少数民族による 家族のための途方もない手仕事 中国西南部に暮らす少数民族、ミャオ族。 文字を持たないミャオ族は、歌で民族の物語を伝え、刺繍で神々や…
料理家・高山なおみと夫で発明家のスイセイ初の共著。日々の暮らしや自身のこと、仕事や人生について、自分たちの感じることを、朝に、昼に、夜に、とことんまで語り合った…
現代美術家にして回文作家である著者の二つの顔を綜合した初の驚異の作品集。近年、東京都現代美術館、国立新美術館など相次ぐ展覧会で注視されており、都築響一など刊行を待ち望む声が多い。 Continue reading
窓と作りつけの暖炉のほかには何もない部屋、左上には2014年という数字。ページをめくると、1957・1942・2007……と様々な年代の同じ空間が現れ、さらに異…
特攻隊長として赴任した加計呂麻島での出会い、不安と嫉妬で苦しみ心を病んでいく妻、奄美へ移住し重ねていく日々・・・・・。 純文学の極北と称された島尾敏雄の諸作品か…
「そのとき何を考えていたか覚えていなくとも、そのときそのときじぶんをつつんでいた時間の色あいは、後になればなるほど、じぶん自身の人生の色として、記憶のなかにます…
「どうやら、ねこがいない生活が、できない体になってしまったようだ。死ぬまでねこと一緒に暮らせる方法を考えて、ねこにまみれて生きていきたい」 鉄三、ソト、ボウの3…
お気に入りの一冊を見つけてください。 おやすみなさいのほん・はじめてのおつかい・赤い蝋燭と人魚・きょうはそらにまるいつき・ちいさいおうち・おやすみなさいおつきさ…