New Arrival : Zakka, Clothes, etc.
子どもも大人もみんなにおいしい ベトナムの家庭料理白ごはんがすすむおかず、具だくさんのスープなど、ベトナムの家庭料理をたっぷり紹介します。食卓のレパートリーが広…
キーステージ21ソーシャルブックス第4弾。2016年2月発売。 命と向き合う動物写真家・前川貴行の、初めての自身のことばによる写文集。 写真家として生きていく覚…
かんがえる れんしゅうを しよう! 平和に暮らしていた動物たちの村に、とつぜんふりかかるアクシデント。たいへん!どうしたらいいの?時代を選ばないミニマルなイラス…
日本人の真心を伝える歌声を訪ねて――唄と踊りとお酒で紡いだ愉快至極な民謡紀行! 民謡はなぜ、人を元気にするのだろう……佐渡おけさ、木曾節、会津磐梯山、河内音頭、…
元パンクロッカーのカメラマン・島崎ろでぃーのデビュー作! 反ヘイト、国会前抗議など日本の路上に芽生えた非暴力直接行動を131枚の写真とラッパーECDによるクロニ…
「アタカマ砂漠」ATACAMA 今号18号の特集は南米チリのアタカマ砂漠紀行です。砂漠というと、荒涼とした大地の広がる別世界のイメージですが、世界の陸地の20%…
余命わずか3週間―。あなたなら何を食べますか? 末期のがん患者14名と、彼らを支える家族、医師、スタッフの物語。 臨終の間際によみがえる、美味しい記憶 末期がん…
編集に「術」なんてない。 珍スポット、独居老人、地方発ヒップホップ、路傍の現代詩、カラオケスナック……。ほかのメディアとはまったく違う視点から、「なんだかわから…
画家は立てかけたキャンバスに向かって、ピアニストはステージのピアノの前に、コックはキッチンのニスのはげた腰掛に、おばあさんは籐椅子に座って一日一日を送ります。 …
漁村や農村を起点に、行商人を乗せて日々新鮮な食材を都市に届ける行商専用列車。かつては各地に見られたが、モータリゼーションの進展や流通技術の発展により次第に姿を消…
きのこ狩りから新薬開発、エネルギー問題、催幻覚性キノコまで。菌類愛好症(マイコフィリア)の人々が織りなす、素晴らしきキノコの世界! ニューヨークで活躍する人気フ…
1987年,ヴェトナム戦争が終わって12年が過ぎた年の初夏に,本書の初版は刊行されました.ヴェトナム戦争再評価の機運が高まるいっぽうで,いまだ戦場体験者の生々し…
■本書の特色 ◎若い世代に人気の美術同人誌『四月と十月』を主宰し、本シリーズ「四月と十月文庫」の生みの親である画家・牧野伊三夫のはじめての画文集。 ◎画家・牧野…
■50歳から歌いはじめたミュージシャン、吉上恭太。生業は翻訳家、これまでに雑誌社や児童書版元で働いたり、フリーのライターとしてさまざまな仕事をしたりしてきたなか…
古いカメラを相棒に百戦錬磨の先輩たちに会いにいく! 会って話した36人。気鋭の写真家が、180葉の美しい写真と、ほがらかな文章でつづるフォトエッセイ。 先輩たち…