New Arrival : Zakka, Clothes, etc.
2001年9月11日、21世紀の世界を変容する大事件が起こった。ニューヨークのワールド・トレードセンター・ビルなどにハイジャックされた旅客機が突っ込んだ米国当時…
カタリココ文庫は 作家の大竹昭子さんによるトークと 朗読イベント<カタリココ>から生まれた 書籍のレーベルです。 「対談シリーズ」と「散文シリーズ」があります。…
松江の洋服作家 je suisさんの 「雰囲気のある大人服」。 instagramで紹介して間もなく 売り切れてしまっていましたが、 再び入荷しました! コット…
ウー・ウェンさんのレシピで料理を作ったことがありますか? レシピに必要な材料や調味料は驚くほど少なくて、手順もかんたん、時間もさほどかかりません。なのに、食べる…
エッセイでも詩でもない、季節のめぐり、思索のあと、日々の暮らしの中で五感を開いて拾いあつめた小さな欠片。 永井宏さんが亡くなる直前まで書き続けたそれら「友人のよ…
シェークスピアから工藤直子まで、意表をつくラインナップで揃えられた51編の名詩。さて、どんな詩が飛び出してくるのでしょう? 井伏鱒二のとぼけた味の詩、ブレイクの…
ドローイングを描く建築家、光嶋裕介さん。自らも作り手である著者が、5人の表現者たちと「空間で身体を思考する」をテーマに、対談を重ねています。 音楽、文章、アート…
10代の中高生に向けて、 5世代20名の識者が伝える 知的刺激と希望に満ちたメッセージ集 コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は…
習慣として早朝の数時間、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたというヴァレリーの言葉。 膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。作品が装置であ…
コロナ禍のイタリアで若者たちが綴った日々の記録 2020年3月、新型コロナウイルスの猛襲を受け、 ロックダウンが発令されたイタリアで、 24人の若者たちが見つめ…
この読書会でなら、人種や民族やギャング団の派閥の壁を越えられる 著者はカナダ人の女性ジャーナリスト。あるとき友人から〈刑務所読書会支援の会〉でボランティアをし…
−−いつからか中華料理屋で炒飯とかラーメンをほとんど食べなくなってしまった。中華屋のカレーとオムライスのせいだ−− 8人組ソウルバンド「思い出野郎…
異能の映画監督デイヴィッド・リンチの創造的な人生を、リンチ自身の言葉と、身近な同僚、友人、家族の言葉の両面からひもといていく、 いまだかつてないユニークな自伝!…
一月と六月のイベントでも たびたびお世話になっているひつじ製菓。 5周年記念で発売された「ひつじ製菓BOOK」が届きました! 内容は、 季節のケーキの写真、 家…